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原油価格暴騰の原因

投稿日 2009年11月24日 10:16 PM | 投稿者 admin

ロンドン時間6月30日朝2時、原油先物取引原油価格が2%超急上昇し、8ヶ月ぶりとなる高値水準をつけた。中でも、ロンドンの北海ブラント先物の価格は1時間以内で1バレル71ドルから73.5ドルまで急上昇して、取引高も急増して、この時間帯の取引量は1600万バレルに達して、世界最大の産油国サウジアラビアの1日の生産量の2倍に相当する。いつもこの時間帯の50万バレルの取引高よりはるかに超えた。その時、この動きについて、市場はリスク許容度の改善や武装勢力によるナイジェリア石油施設への新たな攻撃が原油高につながっていると思っていたが、取引高が急増した理由ははっきりしてない。その後の分析で、今回の原油暴騰を引き起こした原因は、イギリスロンドンのPVM原油先物取引のある取引員による裏市場操作で引き起こしたかもしれない。彼の挙動はPVM社に約1000万ドル損失を与えた。

『フィナンシャ ル・タイムズ』は先物取引会社PVMに勤めるスティーブ・パーキンスという取引員はこの異常な取引を裏操作したとさした。PVM社はこの指摘にコメントを控えた。アメリカ市場研究機構セールックグループは“取引権限のない”取引が6月30日朝の原油先物取引価格と取引量の異常を釈明できると分析した。取引業界はこの“取引操作の権限を与えてない”取引員が少なくとも当日の異常な取引操作に対して一定の責任を負うべきで、残りの操作はその他の取引員の追いかけによって取引量の膨張に至ったと指摘した。

この異常な取引を発生した後、取引監督部門は神経をぴんと張った。原油と農産物価格は去年で急騰して各国政府の不満を誘発したために、取引監督部門は今大口の取引に対してもっと厳格的な監視・管理を実施することを考えている。6月30日の暴騰は2009年の第2例原油先物裏操作取引である。今年5月、モルガン・スタンレー・ロンドンのある取引員は昼食の時酒を飲んで、アルコールの作用の下で権限のない空売りをした。事故発生後、会社はその取引による受けた損失を隠して、金融管理局から取引の禁止を命じられた。PVM原油先物会社で今回の裏操作取引が起きたことはかなり風刺の意味合いを持っている。会社の理事長デビッドは何度も先物市場の投機筋を非難して、いくつか取引所はまるで“電子石油賭博場”と喩えて、2006年に“もし先物取引が存在しないならば、原油価格がもっと安くなるかもしれない。”と指摘した。PVM社は2日声明を発表して、自分が“権限のない取引の被害者”であると承認した。一連の権限のない取引によって、PVM社は大量の先物契約を持たなければならなくて、約1000万ドルの損害を受けた。この損失はPVM社にとって重い打撃である。

今後、価格暴動を防ぐために、大口取引――先物取引又はオプション取引に対して、どのように監視・管理するべきかが大きな課題である。今回の事件は各国の取引監視機構にとっては警戒に値する。

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アメリカの医療浪費

投稿日 2009年11月09日 10:26 AM | 投稿者 admin

ある研究報告書では、アメリカの医療制度は大統領オバマが言ったように、多くの資源を浪費していることが確かで、毎年約7000億ドルが浪費されて、医療支出総額の3分の1を占めることを示した。

タンセンルート医療保険機構が発表したこの報告書によって、アメリカの医療保健制度は毎年5050億~8500億ドルを浪費していることを示して、オバマ大統領が打ち出した医療改革策はまさにこれらの低効率の措置を修正して、誤りと詐欺事件の発生を防止しようとしている。アメリカの医療保健制度が百億ドルに達する巨額の損失をもたらして、今は実質的に財政支出を削減しなければならない時期に来た。資源浪費の問題を解決することに通じて、医療コストが削減できると同時に、医療サービスの質および人々が医療サービスを受ける権利を影響しない。報告書の中で列挙した1つの資源浪費プロジェクトは、個人のカルテを紙ファイルの形で保存して、コンピュータでデータ化管理していなくて、その結果、医療記録の分かち合いを妨げて、これが毎年医療超過支出額の6%を占める。医者さんは患者がその他の医者の所で受診した資料をもらえなくて、そのため、毎回化学検査を繰り返さなければならない;或いは患者以前の治療記録を得ることができないために、適切的な治療を提供していないことは、すべて浪費である。また、もうひとつの資源浪費とは、患者に必要ではない医療サービスを提供することである。たとえば、抗生物質の濫用と患者に必要のない化学検査を受け入れさせることは、医者の誤診によって起訴されるリスクを減らしたが、資源を浪費したことは、医療超過支出総額の37%を占める。それ以外に、医療保険金のだまし取る事件は、毎年2000億ドルを浪費して、総額の22%を占める。さらに、低い行政効率と必要でない事務系の仕事も資源を浪費して、これは総額の18%を占める。医療ミスは毎年500億~1000億ドルの損失をもたらして、総額の11%を占める。アメリカの病院は平均的に4分の1の予算を行政に費やして、カナダより約1倍多い。アメリカの医者さんは毎週約8時間を事務系の仕事で費やして、各医者さんは平均1.66人の秘書を雇用して、カナダよりずっと多い。

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アメリカ非金融企業の負担

投稿日 2009年10月12日 9:44 PM | 投稿者 admin

今回の金融危機を起こした主要の原因は大量なサブプライムローンの返済が滞ったことによって引きこしたと考えているが、実際現在景気全体の不況をもたらしてきた原因はサブプライムローンだけではなくて、アメリカの実体経済にも大きな欠陥があったためである。たとえサブプライムローンから問題の発端にならなくても、経済危機の爆発は必然なものだと思っている。

経済繁栄期で、アメリカの多くの企業は極端まで借金して、債務負担を歴史記録まで高めさせて、経済低迷の状態を続けることに従って、多くの借金を抱える企業は破産の脅しに直面している。たとえ米国の景気不況が底を打ち、経済状況が好転し始めても、経済成長の足並みは依然として弱々しく力がない。そのため、これらの企業は迅速に十分な利潤を取って、債務を返済することができない。

アメリカ経済と金融諮問会社Griggs & Santowの代表取締役サントは、過去40年の中に、返済できない債務の総額は激増して、アメリカ企業の利潤は増加しているが、しかしそのスピードは債務の拡大スピードと比例になってない。アメリカ連邦備蓄局のデータによると、アメリカの非金融会社の今年第1四半期末時点の債務総額は7万2000億ドルで、1999年の4万3000億ドルよりずっと高くなった。経済学者のロベルト・キンヤは、アメリカのメーカーの第1四半期で抱えている債務の合計は、初めてそれらの年収総額を上回って、これは今回の景気循環で発生した1つ停滞反応であると指摘した。今後、景気後退が終息しても、企業と家庭が抱える債務の負担は依然として重いである。

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イタリア首相ベルルスコーニ

投稿日 2009年10月11日 5:09 AM | 投稿者 admin

G8首脳会議は間もなく7月8日~10日にイタリアの中部都市ラクイラで開かれる。イタリア首相ベルルスコーニはいつもの無礼な言論が有名で、カナダと日本以外、彼は首相を担任する時、今回のG8会議に参加するほとんどの国の機嫌を損ねた。

2009年4月2日ロンドンで開催したG20トップ会議上で、ベルルスコーニはイギリス女王を怒らせて、公衆の前で恥をかいた。G20トップ会議に出席した各国の指導者がいっしょに記念写真を撮る時、ベルルスコーニは指定した位置に立ったが、彼はアメリカ大統領オバマを自分のそばに引っ張る試みをした。しかし彼の挙動はオバマ大統領の応答を得なかった。撮影終了後、ベルルスコーニは意外にもみんなの前で大声で“Mr.オバマ!”と叫んで、オバマ大統領は小さい声で“Mr.ベルルスコーニ。”と返答した。しかし、ベルルスコーニのこの騒ぎはイギリス女王の不快を引き起こして、女王は怒って、“どうしましたか?彼はどうして大声で叫ぶの!”と尋ねた。ベルルスコーニの失態と女王の怒りはウェブサイト上で伝われて、イギリスとイタリア両国で大きな反響を引き起こした。

また、2008年11月6日、ベルルスコーニとロシア大統領メドヴェージェフは記者会見で、オバマがアメリカ大統領を就任した後の米ロ関係に言及した時、ベルルスコーニはオバマが米国の新時代を代表すると称賛して、オバマはハンサムで、若くて、皮膚の色が日に焼けたような黒い”と語った。彼のこの言論はまた大きな論争を引き起こして、イタリアの野党議員は、ベルルスコーニの言論が国家の顔に泥を塗ったと批判した。ベルルスコーニは自分が面白い人と表現して、オバマ大統領の皮膚の色を笑い話のように言及したことは、政治上でとても失礼なことだ。しかし、それにしてもベルルスコーニはまったく反省してなくて、半月後、彼はまたオバマ大統領の皮膚の色を言及して、オバマ大統領と黒人女性モデルキャンベルの皮膚はたいへんうらやましがることであると話した。

さらに、ベルルスコーニはあるテレビの取材でフランス語とイタリア語でフランス大統領サルコジにこっそり“私は私の女をあなたにあげた。”と話をかけた。この冗談話をするベルルスコーニの本来の意味はフランスのファーストレディーブルーニがイタリアで誕生したことを指す。しかし、その時、2人の国家指導者はカメラの前で双方会談の成果を討論して、サルコジは両国の外交がもっと広い範囲で提携すると話して、ベルルスコーニは突然彼に寄りかかって、その内緒話を言った。当初、このシーンはずっと人々の注意を引き起こしなかったが、フランステレビ4チャンネルはある唇言葉の専門家を招いて、ベルルスコーニの話を解読した後、フランスのメディアはベルルスコーニに最も下品な言語と“表彰”してあげた。彼の内緒話を耳にした後に、その時サルコジの眉をきゅっとしかめた。

それ以外、2009年4月4日、ベルルスコーニはNATOの60周年を祝う祝典で、長い電話話をして儀式を逃したことはドイツ首相の不満も引き起こした。

ベルルスコーニはいつも重要な政治場で最新の“国際事件”を引き起こして、各方面から様々な非難を招いたが、本人は自分が面白い人で、人々はこんな自分が好きだと自負している。

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H1N1インフルエンザ

投稿日 2009年9月25日 5:35 PM | 投稿者 admin

イギリスの著名なウィルス専門家、イギリスセン・バトロミュー病院とロイヤル・ロンドン医学院のオックスフット教授は、全世界で流行るA型H1N1インフルエンザのウィルスは今年の冬季に突然変異することがないと推測する。でも、このウィルス一年後、全世界で約3分1の人口がすべて感染したことから異変が起きて、そしてもっと危険性を増すかもしれないために、今回のインフルエンザ季節が終わると危険な時期を通過してと思うならば、深刻な誤りであると教授は指摘した。

現在、いくつか国家でA型H1N1インフルエンザの感染病状は不安なモードが現れ始めた。一部の患者の病状は突然に急転して、彼らは危険性が高い群に属するかどうかに関わらず、最後派死亡に至った。この中、肥満者、妊婦、ぜんそくなどの疾病を抱える人と、その他の健康な若者も含む。オーストラリアではこのような情況が起きていて、現地の医者さんの関心を集めた。今、オーストラリアのA型H1N1インフルエンザ死亡病例はすでに100件を上回った。モーリシャスとニューカレドニアのA型H1N1インフルエンザで死亡する病例と季節的なインフルエンザに比較して、すでに100倍を増加した。オーストラリアは今年10月に大規模なワクチン注射活動を展開して、国民全体にワクチンを注射する予定を立っている。オーストラリアはすでにCSL Biotherapies社に2100万服のA型H1N1インフルエンザ・ワクチンを予約して、十分に現地のすべての人に注射することができる。特に、妊婦さん、重病を患う患者、学校の児童と医療関係者は初の200万本ワクチンを受け入れる。

一方、イギリスとフランスはすでにそれぞれ第1陣のA型H1N1インフルエンザ・ワクチンを獲得したが、人々に接種する前に先に許可を得なければならない。それが10月の初めにきちんと処理することができると予想する。現地の学校が2週間以内で新学期が始まるために、これらのワクチンは疫病を悪化するかもしれない情況に備えるかもしれない。イギリス衛生部は、アメリカの製薬会社から10万本のワクチンをイギリスに手配した。フランスの衛生部長は“安全な理由”に基づいて、当局が得るワクチンの数量を漏らしたくない。でも、フランスはすでに4軒の製薬会社に9400万本のワクチンを予約して、その中の一部は10月中旬にフランスに到着すると発表した。ニュージーランドの第1陣のワクチンは来月の初めに到着して、地元の人は来年初めからワクチンの注射を受け入れることができる。

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KIIC4国

投稿日 2009年9月17日 12:55 PM | 投稿者 admin

Brics 4国の概念が出た後、迅速に世界で一時流行した。今日、経済学者はアジアの飛躍によって、また1つ新概念――“KIIC”を作り出して、韓国、インド、インドネシア、中国(Korea、India、Indonesia、China)の英語名の頭文字を合わせた4カ国の総称である。学者は、世界の力は阻むことがなくて東側に転換して、アジアは世界の経済中心になり続けるだけではなくて、更に本当の“世界管理センター”になると思っている。過去30年間以来、世界の経済中心はアジアに移り続けて、今回の金融危機は更にこの流れを加速した。アジア各国の経済力は以前よりいかなるに強くなり、KIICはアジア国家の先頭を引く鈴つき羊であって、21世紀全世界の構造改造の中で、大きな役を演じている。

アジアの飛躍は1つの問題を引き起こして、全世界の体制構造の改革が必要となる。G20のメンバーは、5つのヨーロッパ国家・組織(フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、EU)、2つの欧亜国家(ロシア、トルコ)、5つのアメリカ大陸国家(カナダ、米国、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン)、1つのアフリカ国家(南アフリカ)、1つのオセアニア国家(オーストラリア)と6つのアジア国家(日本、韓国、インド、インドネシア、中国、サウジアラビア)で構成された。韓国、インド、インドネシアと中国はアジアを中心とした21世紀の世界を率先して、KIICと称された。(日本は21世紀でそびえ立った新興国ではなくて、サウジアラビアはアラブ諸国の一つであるため、ここで言及しない。)

面積と人口の面で、中国、インドとインドネシアはすべて大国で、全世界総人口の40%を占める。KIIC4つの国家は経済発展で全て非凡な業績を得て、国連のデータによると、1950年から、全世界で25年間以上GDP 7%の増加を維持したのは13の国家があって、中国、韓国とインドネシアはこの列に入っている。インドは少し前にはちょっと遅れていたが、今後この行列に加入することができる。G20がG8を取って代わって、“事実上”世界を管理する中心となると、KIIC 4国はきっと“新しいアジア半球”の核心メンバーになる。

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